台所は魅力的?
魅力的な引き出し。
最近、台所の引き出しが開けられるようになったもうすぐ2才になるわが子。
ごみ箱の中のチェックが少なくなった代わりに、引き出しのチェックが増えました。
ごみが散らかる回数が減ってくれるのは嬉しいですが、台所の引き出しの中には、衛生上触って欲しくないもの(タッパー等保存に使うもの)、子供に危険な物(箸、フォーク、スプーンなど、つい口にくわえたくなるもの)が入っていたりします。
ストッパーもつけていますが、すぐ壊れてしまい、なかなか良いのが見つかりません。
棚も開けるようになり、重たいフライパンやお鍋を出してみようと無謀な挑戦をしてみたり、ザルを見つけては頭に被り、ザルのオバケになってみたりしています。
最近、頭を使うようになり、椅子を踏み台にして、より高い所の物を物色しています。
幸い、包丁は手の届かない所に定位置があり
ます。手が届く頃には、良し悪しがわかるはず。
ガスを使う時は台所から離れないのですが、すきあらばツマミを触ろうとします。
怪我がなければ、まずはよしとするか。
大きくなれば、台所仕事も一緒にできるのだけれど…もう少し待ってね(^-^)v
それまでは、わが子と親の頭脳戦。
わが子が親の気づかぬうちに、台所用品を手にするか。親が子供の注意をそらして台所用品を触らせないか。全力で阻止するぞぉ~!
子供にはそんな気は微塵もないだろうに、勝手に気合いの入っている親でした(^-^)v