病児保育へ行きたい!
先日、2才児が熱を出し病児保育園にお世話になりました。
0才から、保育園に行っていましたが、病児保育園に行くとなると、大泣き、泣きすぎて嘔吐が常でした。調子が悪いのに、不慣れな所に連れていかれるのですから、嫌よね。
ところが、昨日は変化が!
笑顔で行ってきます!をしたそうです。
(パパさんの証言)
お迎えに行った時も、スタッフさんから
「大きくなりましたね~!今朝は泣かずにお部屋に入ったんですよ!」とのお話。
翌日、お熱も下がり、いつもの保育園に行くところ、病児保育園に行きたい!と主張する2才児。
お世話になっている病児保育園のスタッフさんはニコニコで、お話を沢山聞いてくれる様子。楽しいのね~。
お熱で、具合が悪くても、安心して預ける事ができる病児保育。有難い存在です。
お弁当、おやつの持参も楽しみのようです。
普段の保育園に行くよりは、手間はかかりますが、それでお仕事を休まずにいられるのは本当に有難いです(私の職場はスタッフが1人減るとかなり大変ですので)
病児保育が楽しくなると、少し弊害も。
二人姉弟、どちらが熱を出すと、病児保育の予約。そうすると、元気なもう1人が...
「おなかいたいから、病児保育に行きたい!」
イヤイヤ、それは、困ります!
いつもの保育園へいくようなだめるのも大変です。
でも、それだけ楽しいところなら、お熱の時も安心ですね!