リアルなおままごと?
最近のお手伝い、更に増えました。
4才児に2才児のお着替えを手伝ってもらいました。
「お着替え、手伝ってあげてくれる?」
「いいよ!」
「じゃあ、パジャマ脱ぐよ、バンザイして!」…素直に従う2才児。よしよし。
「じゃあ、次はパンツ脱いで!自分で脱げる?」…素直に自分で脱ぐ2才児。よしよし。えらいえらい!
「じゃあ、紙パンツ(オムツ)はくよ!足あげて!」…おっ!そこまでやってくれるの?そして、素直に足あげるのね?
「はい、お洋服着るよ!ばあ!着れる?」…おお!そんなことまで!感激です!
最後まで見ることが出来なかったのですが、私がお手伝いするより、早く、楽しそうにお着替えを済ませていました。
声をかけるのは、パパさんや私の言葉と同じ。よくみているのね。声をかけながら、弟の返事を待って次に進む。こんなにも成長しているのね!感動です!
お世話好きなのか、リアルなおままごとなのか。小さなおかあさん、ありがとう!その成長が嬉しいです。そのまま、優しい人に育ってください!
今朝は2才児にも変化が!
「上着を持ってきてね!」と伝えると、自分の上着と一緒に姉の上着も持ってきました!
そんなこと伝えるていないのに。子供って凄いですね!
もっとイロイロな事をさせてみなくては!
できることが本当はもっといっぱいあるのでは?
そんなことをおもう瞬間でした!