4才児宛に荷物が届く。

昨日、4才児宛に荷物が届きました。

大喜びで開ける4才児(^-^)v

お手紙や荷物はいつも、親宛のもので、子供宛には届かない。当然、開けられない。

郵便受けを確認。

「それ、私の？」

「これはおとうさんの手紙」

宅配屋さんがくると、4才児、1才児と私の総出で受け取りに玄関へ。

「それ、私の？」

「これ、おとうさんの荷物」

「なんで私のはないの？」

これを知ったパパさん！消耗品を買う時に宛名を4才児の名前に。

そして、昨日、その荷物が届きました！

「それ、私の？」

「○○○○様！あっ、○○ちゃんの名前がかいてある！」

「わ～い！開けていい？」

「どうぞ！」

かくして、大喜びの4才児。1才児も興味津々で覗きこむ。中身はシャンプーとリンス。

「シャンプーが届いたよ！」と釣った魚の記念のようにシャンプーとリンスを両手に持つ。

そのあとは、一人一つ持ってお片付け。

冷静に戻った4才児は疑問に思ったのか

「なんで私に届いたの？」

おお！そこまで考えるか！

パパさんのちょっとしたアイディアで素敵なプレゼントになりました！

この時パパさんがいなくて残念。

パパさん、ありがとう！