おむすびの日記

子育てや趣味など気の向くままに書いてます

おくすり

子供にお薬を飲ませるのは「大変」ですよね!我が家も一時期大変でした!

今は、4才児も1才児も、よく処方される薬なら、難なく、いや、喜んでのんでいます!

なぜ…?

パパさんは、よくサプリをのみます。子供には「これはおとうさんのお薬」と説明。風邪をひいて粉薬ものんだりします。その姿を見ていて「カッコいい」と思ったのでしょうか?「まねっこ」したかったのでしょうか?

粉薬をアイスなどに混ぜてのませていましたが、ある日突然4才児は「そのまま」のみ始めました。「スゴい?」と嬉しそうに話していたのを覚えています。今では少し位苦い粉薬もそのままのんでいます。

1才児もアイスに混ぜたりしていたのは1才3ヶ月位まで。粉薬のままだと、むせたりするので、スプーンに粉薬をのせ少量の水を含ませたものでのんでいます。「薬をのむ」ということに抵抗がないようです。むしろ、上の子がのんでいる姿を見ると「薬をのみたい!」とアピールしてくるくらい!

二人とも特別苦い薬はダメだけど、いつもの薬ならスンナリのんでくれます。

苦い薬をのむときは、まず、混ぜても大丈夫か確認!更に苦くなるといけないから。
我が家は、基本的にアイス。アイスに割れ目をつくり粉薬を振りかけアイスでふたをする。そうすれば、舌に薬が触れないので、気持ちはアイスを食べている気分。

でも、そのままのんでくれるようになって、親としてはありがたい。手間も。経済的にも(^-^)v