おむすびの日記

子育てや趣味など気の向くままに書いてます

自転車のヘルメットを購入

4月から「自転車に乗る時はヘルメット着用」が努力義務になりましたね。

 

我が家もヘルメットを買いました。

11歳の長女のヘルメットがサイズが小さくなったので購入を検討していました。

 

有難いことに、自治体で、ヘルメット購入に対して補助金が出るとの事。

開始してから10日程経っておりましたが買いに行きました。

 

長女には大人用を買いに行ったのですが、大人用のヘルメットは在庫がほとんどありませんでした!店員さんのお話だと、チェーン店の他の店舗も大人用のヘルメットは、ほとんど売り切れで、次の入荷も未定なのだとか(3月下旬時点)

補助金が予算到達次第終了の効果でしょうかね)

 

5店舗目で、長女の気に入ったヘルメットを購入できました。

長男も気に入ったヘルメットがあったので購入しました。

長男は、今までパパのヘルメットを借りていたのですが、やはり自分専用はいいですね。愛着も沸くし、命を守る道具ですから。

 

長女は3歳頃に買ったヘルメットをかぶっていたのですが、子供っぽいと感じていたのでしょうか。他の人がヘルメットをかぶっていなかったから嫌だったでしょうか。

長女「ヘルメットかぶらなっくてもいい?」

私「ダメ。かぶってください」

テレビでも、ヘルメット着用のニュースが流れています。

自分で選んだヘルメット。かぶってくれるようになりました。

 

これから暑くなる季節。頭が蒸れちゃうかもしれません。

まだ、ヘルメットは少数派。お年頃の長女は恥ずかしく思ったかもしれません。

自転車を降りた後、荷物の管理の手間が増えちゃうかもしれません。

今まで使っていなかったヘルメット。出費に頭を悩ませるかもしれません。

 

 

でも・・・

大怪我から守ってくれます。

命を守ってくれます。

 

自転車事故のニュースをみて、守りたいと思いました。

身近な乗り物だから、守りたい。

100%じゃないかもしれないけど、少しでも守りたい。

我が家はヘルメット着用しています。

おままごとはお風呂で

3歳の次女は、日々、遊びに熱中しています。

塗り絵、お絵かき、パズル、ブロック、おままごと、、、、

最近「頭足人」らしいものを描いていました。

成長を感じますね。。。

 

おままごとはもちろん大好き

相手は、お兄ちゃん、お姉ちゃん、パパ、ママ、くまちゃん、ピーちゃん他多数

自分がおぶわれていたおんぶ紐で、くまちゃんをおんぶしていたり、

寝かせてみたり、時々手術もしています(園では流行っているそうです)

 

お料理ごっこもしています

我が家は、おままごとセットは買っておらず

100円ショップでピクニック用のプラスチックのコップやお皿

小さいお鍋やフライパンの形をしたプラスチックのお皿(?)

幼児用のスプーンや、小さいサイズのお玉・おしゃもじ・トング

どれも実際にキッチンで使えるものをおもちゃにしています

もちろん、お部屋でも遊ぶのですが、我が家はお風呂にも持っていきます

特に

お玉とコップは楽しいそう

なぜなら、お風呂では、水(お湯)をどんなにこぼしてもいいですし

湯船のお湯を使いたい放題です

スーパーボールもお風呂に持ち込んで

小さな手おけがお鍋替わり

スーパーボールの具を入れて

お湯の調味料を入れて

見えないガス台で加熱料理

お玉で、コップによそいます

 

先に洗い終わった次女が湯船に入り、料理をしている間に

自分自身を洗います

私が湯船に入る頃には、料理も出来上がっていて

ごちそうになるわけですが

何回も「おかわり、いかが~」と言われ、断ることができせん

 

ちょっと大変なのは、お風呂専用ではないという事

お風呂を出たら、まず干して、しっかり乾いたの確認してから、戻します

 

毎日、おままごとではないのですが

お風呂の気分でない時に「お風呂でおままごとする?」というと

あっというまにお風呂へ

 

まだまだ、色々なご馳走を「おかわり」することになりそうです

 

信号待ち

9歳の長男に手紙のポスト投函のお手伝いをお願いしました。

ところが、一番近くのポストの場所を知らなかったのです。

 

今の家に引っ越してきて、数年。

小学生になってから

平日は、学校→学童→自宅 の日々。

休日は、家族と一緒に出掛けるか、家の近くの公園に遊びに行くか。

行動範囲のところに、ポストはありません。

ポスト投函しに、一緒に行くことにしました。

 

一つ目の信号機

車用の信号だけで、歩行者用の信号がありませんでした。

長男も「車用の信号を見て渡る」とはわかっていたようで

無事に渡ることができました。

 

二つ目の信号機

今度はちゃんと、歩行者用の信号機がありました。

常々「信号があっても確認してから渡るんだよ」と話を覚えていたのでしょう。

右をじっくり確認、左もじっくり確認、もう一回右をじっくり確認していたら

信号が点滅してしまい、渡れませんでした。

通行量が少ないので、青の時間が短い信号でした。でも、渡れないとは!

 

1回待って、次の青信号で無事に渡ることができました。

 

園児の時は常に一緒に歩きましたが、

小学生になると小学校に一人で行く。友達と公園に行く。

すごく大人になったような気がしますが、まだまだ、見守る必要がありますね。

1つ1つできるように、見守っていく必要ですね。

 

近所のポストは、投函口が二つあるタイプ。

見守っていたら、正しい方に投函していました!