不思議なタイミング
お仕事がうまくいかない時がありますね。
通勤電車の中で「仕事モード」「家モード」に切り替えているのですが…
お仕事で相手方にご連絡がつかず。解決に至らない。こちらの確認漏れ。すでに数日この件が頭から離れない。家にいても、ふと、思い出してしまいます。
実は、子供が熱を出して、母に手伝いに来てもらっています。
子供の熱は、夜に熱が37.5度まであがってしまうので、念の為と連日、母に自宅にいてもらっています。初日・二日目と食欲がなかったものの、昨日今日と食欲も出てきました。
風邪としては軽い。
時々思うのです。子供が私の為にこのタイミングで熱を出したのかな?と
母のお手伝いは、お仕事お休みしないという意味でも、肉体的にも、精神的にも助けられます。
子供の症状が軽い時には「私の為に子供が熱を出して母に来てもらったのかなぁ」と考えてしまうことがあります。
姉のところにも同じ年頃の子供がいて、母は姉の手伝いにも行きます。
交互に熱を出すことがあって。これも、従兄弟同士、テレパシーで「次はこっちの番ね~」なんて相談しているのでは?なんて思ってしまうこともあります。
母は時々会う孫の成長を楽しんでくれている様子
不思議なタイミングの風邪。
もしかしたら、そんな力が働いているのかもしれない…